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筋トレとは?(その4) [身体の使い方]

 先週は忙しすぎて、この長いブログを書く時間も気力もなく、Twitterやサブブログの短い投稿しかできませんでしたが、今日こそ更新しようと思っています。

 さて、トレーニングでは、できるだけ無駄な力を入れないよう気を付ける必要があって、そのためにもまず始めの基本姿勢~フォームが大切であるということまでお話してきました。そして今回はどのように力を抜いていけばよいのか、どのような方法~フォームで体に負荷をかけつつ、無駄な力を抜いて、良い力だけを入れるトレーニングをすればいいのかをお話ししすることになっていました。


 まず考えなければならないことは、私たちは常に、地球の絶対的な重力の支配下に生きているということです。また、私たちの体は水分をたっぷり含んでいるのにもかかわらず(水中で生きるのをやめて陸上で暮らすことを選んだため)、液体の水分の無い大気の中でこの体の形を保ち続けなくてはならないのです。うどんやそばで40~50%のところ、成人で65%の水分比率の体ですから、150~170cmの人間の形のうどんやそばを大気中に立たせておくと考えてみてください。あるいは、道端にうどんやそばで出来た実物大の人間のフィギュアが支えも無しで立っていたらどうでしょう?
 いかに私達が生きているということに何らかの奇跡的な特殊な力が必要であるということが判るのではないかと思います。


 では力を抜くとはどういうことでしょう。このように生き続けるだけで奇跡的な力が必要であるにもかかわらず、「できるだけ力を抜いて」というトレーニングの指導は何を意味しているのでしょうか?

 それは無意識に沸き起こっている奇跡的な特殊な力をうまく使って、意識がコントロールする単純でわかりやすい無駄な力をできるだけ抜いてという意味かもしれません。


 私たちの骨格や肉体の柱・壁力、骨格を繋ぐ靭帯や腱の張力、循環器の内圧力、呼吸器の風力、消化器の破壊・吸収力、泌尿器の水分調整力、皮膚の保水力など、生きている私達ならではのこれらの力こそ、生きてる限り決して止まることのない奇跡の力です。

 トレーニングという、体に降りかかってくる負荷を払いのけるのに、これらの奇跡の力が最適に働く形がそれぞれの負荷に対応した基本姿勢~フォームなのです。

 次回はさらに詳しくそのメカニズムを見ていきましょう。
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