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水突穴 [東洋医学]

 ひさしぶりに経穴のお話をしようと思います。


 今日は水突穴です。

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 名前の由来は、この経穴が甲状軟骨の下にある輪状軟骨のあたりにあって、水をのみ込む時に突き出るように動くためです。


 効果が期待できる症状は、前回の人迎と共通する部分が多いですが、咽喉部の機能改善や甲状腺の症状の回復、そして整体院では首コリや肩コリによく効くポイントとしても重要です。


 よく水をのみ込む時に肩が上がるような力が入りますが、この水突穴の奥には肩甲舌骨筋という、なんと咽喉と肩甲骨をつなぐ筋肉が通っています。肩が埋まってしまうようないわゆる「いかり肩」の人はここの力が抜けなくなっていることがあります。
 また、あごが突き出てしまうと姿勢が悪く見えるので、軍隊式に顎を力ずくで引く癖があるひともこのあたりが硬くなっているかもしれません。肩も首もこりやすくなりますし頭痛の原因にもなります。
 ちなみに顎は確かに突き出ていてはいい状態ではありませんが、だからといって引いてしまうと顎が首に埋もれて顎無しの人のようになってしまいます。絶対に女優さんのような顎のラインの美しいシルエットにはなりませんし、健康にもよくありません。
 説明するのがむずかしいのでここでは触れませんが、顎をひかないでも、突き出た顎をひっこめることはできますし、そうすべきなのです。


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 つらい腰痛、がんこな肩こりでお悩みの方は都筑区仲町台の整体院、東洋整体術仲町台療術センターへお気軽にどうぞ。ギックリ腰や寝違え、ヒザや足腰が痛くて歩くのがツライ方もどうぞ。
 


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